オールシーズンの靴たち、この他に喪用パンプスと雪靴(ホームセンターのガチなもの)です。メタリックな足元をアクセントにしたがりがち。
まず一番好きなのはダイアナのシルバーローファー。
幅広なつくりが扁平な足にフィット。とても歩きやすくて旅行にも行けます。
毎日履きのスニーカーも同じくシルバー。
オニツカタイガーのローンシップで、同じものを何と4足目。あまりの履きやすさに更にストックを買ってあります。
今ちょうどAmazonで何故かこの色のみ55%オフになっており、生産中止?6足目を買っておくべき??と揺れております。
(追記︰↑買いました。)
更にシルバー。ecco(エコー)のバレエシューズ。革が柔らかく内側のクッション性もさすがコンフォートシューズブランド。歩きやすいです。
eccoでGoogle検索すると「ダサい」「おばさん」などのサジェストが出て、確かに年齢層高め向けっぽいポッテリホッコリしたデザインのものも多いのですが、置いてある写真より履いたほうが格好良いシルエットに見えます!それにもう四十路手前ともなると、いかに快適かが最重要課題になりました。もう少しだけ甲のカッティングが浅ければもっと綺麗なのになあ…くらいは許容範囲です。
同じくエコーのベージュのパンプス。学校行事などにもこちらで。履いてみるとふわっと包まれるような心地良さで、クッション性があります。
「その靴、痛くないですか?(西村泰紀著)」という本で靴選びのポイントとして、
- 靴裏と足裏の形が合う
- 足と甲の隙間がない
- つま先立ちした時に靴が笑うように広がらない
- つま先立ちでカカトがパカパカ抜けない
とあるのですが、この条件を全て満たしたヒールパンプスはエコーが初めてです!木型が自分に合う靴は足に吸い付くように着いてくるというのは本当だった…感動しました。
色違いの黒も喪用に持っています。
ビーサンは楽天のアミアミの、1500円くらいのものです。ピンクゴールドの色味と、気軽に買い替えられるお値段が気に入りました。
素足になる習い事(空手とフラ)をしているので、水辺以外でもビーサンはヘビーユーズです。
今もっているサンダルはこれ一足、ダイアナのピンクベージュエナメルのものです。
前年まではコールハーンのシルバーのウエッジソールサンダルを重宝していましたが(さすがの歩きやすさ!)、清潔感が無くなってしまい、買い替えを検討しつつダイアナを履いているうちに、一足で夏を乗り切れてしまいました。自分にはオシャレ用サンダルは一足で良いのかもしれません。
さて、ブーツを。
こちらはバンヤードストームのグレーのショートブーツ。タビオの同色のタイツと合わせてスカート着用時に履くのが好きです。
思ったより使いやすくて、お手入れに出してもう4年目。失礼ながら、バンヤードの靴がこんなに長持ちするとは思っていませんでした。ファスナーがYKKじゃないので引っ掛りが凄いです、それだけマイナス。
ジミー・チュウの黒のエンジニアブーツについてはこちらの記事で書きました↓
https://u0259.hatenablog.com/entry/2021/10/18/081613
靴のお手入れは、まめにウエットティッシュで拭く・たまにラナパーです。
こうして書いてみて、長く履いているものが多いな〜と改めて靴たちへの愛情を確認しました。